会社情報

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  創業者　加瀬 武雄

• 昭和風力が最も大切にしているもの
  それは社員一人ひとりの成長　
  そしてその家族

  企業は人なり　
  「人材」が最も重要な財産

  この言葉はパナソニックの創業者である松下幸之助氏の言葉です。創業者　加瀬武雄は、1963年の会社創立以来、この言葉を最も大切に会社経営にあたり、社員一人ひとりに目を配り声をかけながら、我が子のように成長させ、昭和風力も成長させてきました。
  そして会社は社員の生活の場でもあるので、職場環境をいかに「働きやすく」するかを常に心掛けてきました。
  創業から現在まで得た多くの「人材」という大切な財産と共に、未来の昭和風力の歩みには、若い社員の成長による新しい財産を増やしていきます。

昭和風力は葛飾の中小企業　　
でも技術力では負けない
その技術力で瑠璃色の
地球・人々の生活を守りたい

葛飾の工場から
大きな新風を吹かせていく

私たちの地球には２つの「流体」が存在しています。ひとつは「水」もうひとつは「気体」人間の技術力で水を動かすのが「ポンプ」　気体を動かすのが「ブロワ」　送風機です。
会社創立以来、創業者　加瀬武雄は一貫して産業社会に視野を広げ、多種多様なニーズにクオリティーの高い製品群で応え、社会に役立つ企業となることを目指しました。
ファン及びターボブロワ、多段ブロワの専門メーカーとして、独自の技術で付加価値の高い製品を納入させて頂き、数多くの実績を積み重ねてきました。国内のみならず世界各国の各種プラントに採用され、役立っていることは、社員一同の喜びであると共に誇りです。
常に新製品に挑戦する『チャレンジ精神力』・経験あっての『開発力』・高度なインペラ製作を実現している『確かな技術力』　そしてこの3つの原動力となっている『社員の団結力』で、これからも葛飾の工場から大きな新風を吹かせていきます。
昭和風力の送風機で美しい瑠璃色の地球・人々の生活を守るのが企業としての使命です。